2018年10月11日木曜日

丸の三振数考察

2018年10月11日 木曜日 こぼれ花です。

丸の三振がこんなに多いとは思いませんでした。なんとなく,体型や構え, スイングから “好打者”のイメージがあり, であればバットコントロールがよく, 三振は少ないと勝手に思い込んでいました。

数字でみると, 今年は故障による抹消期間があるため, 125試合出場で130三振で圧倒的に”三振王”。 次はバレンティン121, 岡本120が続きます。

ちなみに三振数10位以内に, 田中, 菊池, 鈴木, 丸のカープ4人が占めています。結構三振していた印象のある, 菊池が111で丸よりも少ないのも意外でした。

カープレジェンドの山本浩二さん, 衣笠祥雄さん, 前田智徳さんはいずれもシーズン100三振したことはなく, 四球数も100を越えたシーズンはありませんでした。

チーム三振数も今年は12球団最多の1143三振(1試合平均8三振)で, 遡ってみると2013年以降では2016年を除いて常にセリーグ最多三振でした。

ということは, 近年カープでは, あてにいくな, 振り切れ, ちゃんとしたスイングをするように, 結果三振でも凡打と同じアウトだから関係無いという教育が徹底しているのでしょう。  私たちの時代は三振するな, 大きく振ると空振りの率が高まるので, あてていけ, 前に飛ばせば何かが起きる, という思想が蔓延していて三振してベンチに戻ってくるとまるで犯罪者を見るような目で見られたものでした。

丸選手, 今年は566打席に立ち, 三振130, 四球130, でヒットは132本。 ということは, 566-130-130=306.  132➗306=0.431.
つまり前に飛んだ打球のなんと 0.431がヒットになっているということです。

ちなみに2012年の堂林はワンバウンドになるスライダー, フォークにひっかかりまくり, シーズン150三振でした。


さあ, みんな振りまくって相手ビッチャーをビビらせましょう。





下記クリックいただければ励みになります

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿

黄金時代. クリックお願いします